今回、ストレッチャーを購入しましたので、ご紹介致します。
ストレッチャー…
病院でのこういうイメージか救急車での、
こういうイメージではないでしょうか?
なぜ、福祉タクシーで必要か?
現在、熊本の消防署では27台の救急車を管理し年間40,000回の出動に対応しています。これは平成元年から比べて4倍で右肩上がりです。(人口対比では台数は多いほうです。)しかし、患者さんの移動は緊急搬送だけとは限りません。
入院時にはもちろん救急対応の医療機関に搬送されますが、医療制度の都合上、完全に治っていなくても長期入院は出来ず基本的には2週間を目処に退院や回復期(リハビリ)病院、慢性期病院への転院を求められます。もちろん各施設で所有する移送車両はありますが台数も限られます。
その際に活躍するのが福祉タクシーです。もちろん全ての福祉・介護タクシーが対応出来る訳ではありません。医療機関での一定の研修を経て、消防署から認定を得たものに限ります。
私も5月に研修及び認定を取得予定です。(コロナ禍で研修延期の可能性もありますが)
さて、ストレッチャーですが、実は様々なタイプがあります。救急車では
このように足が折れ曲がるタイプを使用しています。また、病院の院内用、車載用、入浴用と用途に合わせて色々な種類があります。
今回、購入したのはもちろん車載用で様々な状況からの移乗に対応すべく昇降機能があり狭い環境にも対応出来るよう背もたれを立てれば190㎝から150㎝まで短く出来ます。
もちろん、酸素ボンベや点滴にも対応致します。
起き上がる事の難しい患者さんの転院はもちろん、ご自宅への退院にも安心してご利用頂けるよう努めてまいります。